ビーナスクラウドで解決できる課題
02.インサイドセールスへの対応ビーナスクラウドで解決できること
- インサイドセールスへ対応したいが、SFAとCRMがバラバラな製品が多くシステムの統一をしたい。
- 全社で情報共有化を行いたい。
- 営業活動や業務の効率を上げたい。
- 会社の成長や業務に合わせたシステムにしたい。
インサイドセールスとは?
インサイドセールスとは、 ホームページ・SNSや電話、メール、Web会議などの顧客とのコミュニケーション接客から商談創出や提案・成約を行う営業スタイルになります。
従来型営業はフィールドセールスと呼ばれます。
簡単にはインサイドセールスは「非対面形式」、フィールドセールスは「対面形式」の営業スタイルの違いです。
お客様への営業やデジタル環境変化によりフィールドセールスからインサイドセールスが普及してきています。また新型コロナの影響や働き方改革、人材教育の課題解決でインサイドセールス移行を目指す会社が一気に増えてきました。インサイドセールス3つのメリット
インサイドセールスは大きく「マーケティング」「発信力(HP/SNS/広告)」「コンテンツ訴求力」「問合せ対応力(提案・クロージング力)」のチーム力が求められます。
属人化した営業力でなく、チームとしての総合力となります。-
メリット
01 -
施策スピード力と生産性向上
インサイドセールスのチーム構成が成功できれば、施策スピード力や生産性向上が図れます。
-
メリット
02 -
労働負担低減と教育のしやすさ
それぞれの専門分野でチーム構成ができれば、労働負担低減や教育がしやすくなります。
-
メリット
03 -
多様性のある働き方を実現
インサイドセールスは「非対面形式」なのでテレワーク環境導入など、多様性のある働き方が実現できます。
インサイドセールスの進め方
インサイドセールスを行う為には、「組織」「発信力」「対応力」の改革を同時に行っていく必要があります。
インサイドセールスの思考
-
マーケティング
商品の強みや顧客訴求をどのように伝え るか?
HPをプラットフォームとして、どのようにコンテンツを制作するか?
自社で作成できるか?
信頼できるパートナーがいるか? -
どのように発信するか
訴求できる提案コンテンツをどのように発信するか?
ホームページ(HP)、SNS、広告、テレマ、イベントなどコンテンツを発信するには様々な方法があります。 -
対応力
問合せに対して、WEB商談での対応・提案力はあるか?
また納品・サポート対応は可能であるか? -
不足している組織採用・教育や伴走パートナーはどうするか?
自社だけで全てをすぐに対応できる会社はなかなかありません。
採用計画やパートナー活用も含めて、信頼 できる伴走パートナーが重要です。
弊社では、WEBマーケティング支援を行っております。
詳しくは、株式会社シフト「WEBマーケティング支援」をご覧ください。インサイドセールスへ
対応できるシステムインサイドセールスには「CRM(顧客管理)」「SFA(営業支援)」「MA(マーケティングオートメーション)」「WEB会議システム」を利用する事で円滑で効果的に行う事が出来ます。
海外製品は高額なシステムが多い事と、国内製品はSFAなど一部サービス提供で管理がバラバラになりがちです。-
ビーナスクラウドCheckPoint!
ビーナスクラウドは中堅・中小企業が導入しやすい安価で、トータルシステムで提供されています。
ビーナスクラウドと
連携システム説明ビーナスクラウドはSFA・CRMだけでなく、HP(CMS)や通販システムなどのソリューション製品があり、連携されたワンストップサービスで導入が可能です。
DX推進には営業部門だけでなく、全社での情報共有化が重要です。お問い合わせ
シフトはソフトウェア開発だけでなく、「ビジネス創造企業」として多くの挑戦を行っています。
自社での経験を元にDX推進に必要な業務コンサルティング、マーケティング支援サービス、ホームページ及びコンテンツ制作など御社のDX推進に伴走型でサービスを行っています。
お気軽にご相談ください。解決できる課題一覧
DX推進の基盤化インサイドセールスへの対応導入負荷の軽減機能の拡張