• 案件の管理が属⼈化されていて、過去の⾒積もりを確認することができない
• 紙で管理しているため、データの⼊⼒作業が⼆度⼿間になっており、⾮効率
• 顧客ごとに営業担当者だけが知っている価格や請求先の独⾃ルールがあるので、毎度担当者が請求データを1つ1つ添削しなくてはならず、⽉末の作業負荷が⼤きい

• 貸出、返却、請求のタイミングが様々で作業が煩雑なので、⼀元管理したい
• ⼤型連休や年末年始の請求⽌めなど、リース業特有の請求計算に時間がかかる
• 顧客によって出庫や引取のタイミングが異なり、出庫引取指⽰の業務が煩雑でミスが起きやすい

• 出⼊庫処理を紙で⾏っているので、対応や管理が煩雑
• リース期間中複数回に分けて⼊出庫しているため、出⼊庫商品や残商品の管理ができていない

• 様々な情報を紙で管理しているので、売上の数値が⽉末になるまで把握できず、予測も⽴てにくい
• 減価償却費を加味した商品ごとの粗利分析を⾏いたい

業種特性や自社課題に合わせて、機能追加やカスタマイズに対応が可能です。
営業機能の強化やグループウェアなどの機能を追加していく事も可能です。

開発手法にアジャイル型を採用しています。プロトタイプの構築により完成イメージを共有することで、フィードバッグしやすいだけでなく、将来的な拡張部分を検討しやすくなります。

高い技術力と課題解決力で、安価でスピーディな開発を実現します。