サービス

システム開発

ITでお客様の業務改善・改革のお手伝い

ITシステムで
お客様の業務改善・改革のお手伝い
年々進化するテクノロジーにより、業種を問わず 市場環境に大きな変化が訪れています。
そのような状況の中、ビジネスを支えるITシステムにもスピードと対応性が強く求められてきています。
シフトでは
「使いやすさ(Usability)」
「分かりやすさ(Simple)」
「拡張性(Scalability)」
を開発ポリシーとして、
ITシステムでお客様の業務改善・改革のお手伝い致します。

当社の開発ポリシー

使いやすさ/Usability
操作性の良いシステムはお客様の業務改善には最も重要です。
お客様の業務フローやPC操作スキルを考慮した操作性の⾼い画⾯設計によるシステムでお客様の業務効率化を実現しています。
弊社パッケージでお客様からの要望・改善を重ねたシステムからのノウハウを フィードバックしています。
分かりやすさ/Simple
システム設計はお客様とのヒヤリングから始まります。
業務フローの理解と要件定義を⾏いますが、システムでの⾻格設計が 私共は重要と考えています。
将来のシステム要望もイメージしながらシステム設計を⾏っています。
拡張性/Scalability
業務改善は改善を繰り返す事で⾒えてくる事も多くあります。
ITシステムもプロセスの中で改善を繰り返す事で、最適かつ効率化の⾼い
システムになっていきます。
シフトでは、必要な部分からシステム化(業務改善)を⾏っていく事をお勧めしています。 その為、繰り返し改善に最適なアジャイル開発・DevOpsという開発⼿法で⾏っています。

当社の開発の流れ

当社の開発の流れは、従来の設計を固めて作っていく仕様書モデルではなく、お客様の⼤体の概要を確認し試作版の
イメージ画⾯を作成していくアジャイル(Agile)開発を採⽤しております。
お客様とのコミュニケーションを取りながらフィードバックを行い確認作業を⾏いますので、
お客様のご希望に沿った開発が可能となります。
仕様書モデル(従来の開発モデル)
ウォーターフォールモデルと呼ばれ、各⼯程を確定させて からでないと次⼯程に進まないため、管理や理解のしやすさが あります。 但し、⼀度決定した設計の後戻りは難しくなります。 出来上がりの画⾯や操作イメージは掴みにくいところも ありますが、⼤中規模開発に向いています。 管理が厳密なため、時間とコストも掛かる傾向にあります。
アジャイルモデル(当社の開発モデル)
アジャイル開発やRAD(ラピッド・アプリケーション ・ディベロップメント)、DevOpsなどの開発⼿法を⽤いることで、 開発スピードの短縮が可能です。 中⼩企業の開発に向いており、プロトタイプにより出来上がり イメージも分かり易いため、フィードバックしやすいだけでなく、 将来的な拡張部分を据えやすくなります。 従来の開発における納品マニュアルやドキュメントを重視される 場合には、物⾜りたなさを感じるかもしれませんが、システムの 継続的な改善、拡張を望まれる場合にはフィットします。